白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
市内事業者の全体の作成数につきましては、本年4月1日現在で市内工業団地など主要企業342社を対象に調査を行ったところ、策定済みが48社、策定予定が39社、分からない・未回答が137社であり、策定済み48社中、大企業は9社、中小企業は39社でありました。
市内事業者の全体の作成数につきましては、本年4月1日現在で市内工業団地など主要企業342社を対象に調査を行ったところ、策定済みが48社、策定予定が39社、分からない・未回答が137社であり、策定済み48社中、大企業は9社、中小企業は39社でありました。
初めに、業務継続計画作成の有無や策定予定の確認はについてでございます。 業務継続計画、いわゆるBCPは、感染症や災害が発生した場合であっても、必要な福祉サービスが継続的に提供できる体制を構築するため、継続に向けた準備や中断した場合でも優先度の高いサービス業務を実施するため、あらかじめ方針や体制、手順等を示した計画のことでございます。
なお、今年度策定予定であります令和4年度から5年間のこの総合計画の後期の基本計画につきましては、近年の社会情勢や本市を取り巻く状況の変化を踏まえ、総合計画審議会でこれまでの事業の評価や御意見をいただきながら基本計画を見直してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 吉本議員。
今では令和3年5月1日現在、全国1,741の市区町村にて策定済み、策定中、策定予定合わせて1,725の自治体となり、ほとんどの市区町村で策定することになりました。 国の内閣官房では、国土強靱化計画の防災・減災・国土強靱化のための3か年緊急対策が令和2年度の完了を踏まえ、6月に国土強靱化年次計画2021の策定の予定であります。 また、石川県においても、石川県国土強靱化計画が3月に改定されました。
今後の導入につきましては、本年度策定予定のデジタル化推進計画において、公衆無線LANのセキュリティー要件等の統一的な指針を定め、公民館については計画的に、指定管理施設については運営する指定管理者と協議しながら、市民が活用できる環境を構築したいと考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 宮岸議員。 〔17番 宮岸美苗議員 質問席登壇〕 ◆17番(宮岸美苗議員) 御答弁いただきました。
また、ともに今年度策定予定であります第4次病院改革プランを推進し、施設の効率的な利用と健全な経営に努力をしなければならないと考えております。 それでは、以下、令和3年度に取り組む主な内容についてご説明を申し上げます。 まず、禅文化によります観光振興事業についてであります。
今年度策定予定の第3次環境プランにおきましても、森林、里山、河川、里海のつながりの回復による多様な生態系の保全、企業や市民の積極的な関わりによる里山地域の再生の方針の下、新たに生態系の回復数やSDGs宣言団体数、SDGs出前講座件数などの目標を定めることをもちまして、本市における生物多様性戦略となるものと考えております。
次に、空き家の所有者が空き家バンクに登録しやすいよう補助をつけることへの御提案につきましては、来年度策定予定の立地適正化計画の中で都市機能誘導区域や居住誘導区域を設定することとしておりますので、これらを踏まえ、既存の定住促進奨励金制度のスクラップ・アンド・ビルドを行い、利活用の計画がない空き家の所有者に対して不動産売買の流通を促す施策の検討を行いたいと考えております。
今年度策定予定の整備基本計画ですが、ぜひ市民を巻き込んでの事業を計画し、整備する公園に人が集まる仕組みづくりをしてほしいと考えます。 昨年、産業建設常任委員会で視察した高槻市の安満遺跡公園では公園開設前から安満人倶楽部という市民のファンクラブを募ったそうです。市民の皆さんに公園を生かした活動を考えていただき、様々な活動を実施することで公園利用者が大変多いというふうに聞きました。
59 【前多市民共創部長】 来年度、令和2年度ですけれども策定の(仮称)こまつ地域交通プランというものを策定予定でございます。その中でもこれからの議論が今始まっていくところでございますが、バスの維持という点についてです。 中長期的な視点で考えてまいりたいと思っております。
4つ目は、今年度中に策定予定の保育園の民営化計画はどのような計画になっているのか、お聞きをいたします。 5つ目は、2022年4月に田鶴浜保育園、石崎保育園が統合予定でありますが、統廃合のその後であります。2022年にはまだ50名近くの保育士の方々が勤務するわけであります。この方々の処遇について、今後どのようになっていくのか、お聞きをしたいと思います。
そこでまず、平成30年度に策定したスマートインクルージョン実行計画の概要をお尋ねするとともに、令和2年度に策定予定の加賀スマートシティ実施計画において、どの分野でどの程度、この実行計画を反映させようとしているのか、お聞きしたいと思います。 併せて、これまで2か年継続して実施してきている障がい者支援情報システムとスマートホーム事業の進捗の状況、事業の成果などについても、お聞きしたいと思います。
しかし、次期計画についてはというところでありますが、平成31年度中、今年度中に策定予定という答弁であったかなと私は記憶をしております。 そこでお伺いをしますが、新聞報道や提案理由の説明にもありましたが、田鶴浜保育園が統合し、2022年、令和4年4月に新園として開園するとのことでありますが、今年度で終了する現計画の後の民営化についてどのような議論がされ、今日に至っているのかをお聞きします。
次に、整備場所についてでありますが、来年3月に策定予定の白山市都市計画マスタープランの中で、整備の必要性に加え、将来ニーズなど長期的な展望に基づき、再編や新設を含めた施設の整備を検討すると記載をすることとしており、3つの整備パターンを絞り込む過程で整備場所についても決定をし、斎場の在り方検討委員会で協議をしてまいりたいと考えております。
本市におきましては、第2期小松市子ども・子育て支援事業計画を今年度末に策定予定でございまして、ことしの1月、先立ちましてニーズ調査を実施いたしました。その結果では、母親の就業率の高まりであったり、病児保育、児童センターなど地域の子育て支援に対する行政への期待の大きさなど、幾つかの特徴的な結果が得られました。
1点目、本年8月策定予定であります地域公共交通網形成計画における持続可能な地域公共交通網の実現に向けた基本方針には、駅駐車場整備によるパーク・アンド・ライドの促進による鉄道の利用環境の向上を図るとあるが、鉄道だけでなく、路線バスやコミュニティバスの利用向上にもつながるよう努めてほしい。
私は、今年度策定予定の子ども・子育て支援事業計画では、施設整備だけではなく、人材確保といった支援策についても検討が必要と考えますが、これまでの本市の保育士人材確保に向けた取り組みや、今後どのように取り組んでいくお考えなのか、市長の御所見をお伺いします。 次に、幼児教育・保育の無償化への取り組みについてお伺いします。
今年度策定をいたしました白山市教育振興基本計画改定版や第2次スポーツ推進計画、また今後策定予定の本市都市計画マスタープランにおいても、SDGsの理念に沿って取り組みを進めていくこととしており、SDGsを意識して取り組むことが浸透しておるというふうに思っております。
民営化に関する現計画は、平成31年度末まででありまして、次期計画につきましては、健康福祉審議会、児童福祉分科会の協議を踏まえて平成31年度中に策定予定であります。先行する2園、袖ケ江、のとじまの状況を検証し、法人の意向また保育現場の状況も確認しながら、順次民営化を進めていきたいと考えております。
次に、来年度策定予定の第2期事業計画の策定方針についてでございます。 第1期計画の結果を踏まえ、子どもの貧困対策の推進に関する法律に基づく子どもの貧困対策計画の性格もあわせ持つ計画として、全ての子供と子育て家庭を応援するための新たな計画づくりを目指したいと考えております。